カテゴリー「考えたこととかつぶやき」の27件の記事

2011年7月19日 (火)

スタンド・バイ・ミー

ブログでなんですが。。

ただいま「有限会社リハぷらす」では地域で活躍したい理学療法士、作業療法士を募集しております。

経験不問。まずは弊社にて面接を。

なお、面接にこられた方には(採否に関わらず)弊社スタッフがカスタムメイドインソールを無料で作成いたします。

弊社事業、もしくは無料インソールに(笑)、興味のある皆様からのご連絡をお持ちしております。


tel:0770-22-6222 有限会社リハぷらす 達川まで。
e-mail:rehaplus@rm.rcn.ne.jp


R0012146

2011年7月 2日 (土)

リハビリの結果と責任

タイトルは池ノ上寛太氏の著作本から。

臨床場面や訪問先で様々なテクニックを駆使する方々がいる。

しかしながら中にはエビデンスがはっきりせず、治療法と言うには時期尚早なものもあるように感じられる。

誤解の無いように始めに断るが、私は先進的な技術や理論には非常に関心があるし、先端分野を開拓する先生方の努力には敬意を惜しまない。

問題はそのことを患者さんやご利用者にどの程度説明をしているかが不明な点である。

一般的な医療であれば、治療を受ける側は当然まずガイドラインに沿った、一般的で効果性の高い治療法を選択するであろう。断りもなく、効果性の不明な特別な治療を受けたい少ないであろうし、医療倫理上も問題となるかもしれない。

リハビリ現場ではともするとセラピストの判断で治療技術等が一方的に選択され、患者側への説明も不十分な可能性がある。

専門家として、まず選択すべきは一般的なガイドラインに沿った方法であろう。その後に充分な効果、もしくは目標達成が困難な場合、患者さんとの相談の上、特別な手技を選択するべきではないか?

セラピストの中には、特殊な手技のみを実施する方が居るようにも聞き及ぶが、そもそもそのような行為は医療保険の対象となるのであろうか? 主治医はそのような指示を出したのであろうか?

私は専門家として疑問と不安を禁じ得ない。

2011年6月27日 (月)

旅の仲間

先月は車椅子の老夫婦の方と九州旅行をしました。

旅立つ前は若干の不安はあったものの、結果は大成功。

思い出に残る旅行となったようで、私自身胸をなで下ろしました。

その時に持って行って良かったモノなどを健忘録的に。。

まず、バッグ。旅行はこれがなければ始まらない? 今回はいざと言うときに両手を開ける意味でも、また、小回り良く動くためにも、マウンテンスミス社のランバーバッグを使用。

これは個人的には使いやすくて大好きです。

次に小型の自転車の空気入れ。当日使用した車椅子は地元で借りたモノですが、案の定、整備不良と老朽化でタイヤの空気がすぐに抜けます。ランバーバッグに横差しした、空気入れが大活躍。

次に小型のボール。電車内でふくらまし、腰痛対策やエコノミー症候群予防のため使用。

後はいつも持ち歩いている、フロス(歯間用の丈夫な糸ですな)。電車の中で動く車椅子を縛って固定したり、ガムテープとともに出番が多かったです。


九州では、旅館での入浴介助も経験したワケですが、浴室を貸し切ることができましたから、最小限のレイアウト変更で(更衣と洗身を行うベンチを浴槽横まで移動させる)難なくクリア。

それにしても九州新幹線のトイレは空間もたっぷりあり、使いやすかったです。あれなら、車椅子の方も旅行が行いやすいでしょう。

旅行中のご夫婦の満面の笑顔と、普段は見られないような食欲と活動意欲が印象的でした。

Img_1151

復活の日

気がつくとブログの更新を一ヶ月以上滞っていました。皆様、ごめんない。

最近はfacebbookでの発言にすっかり時間をとられてました。いやあっちもおもしろいのですが。

自分の中で使い分けが整理されてきましたので、こちらも再開したいと思います。

皆様、改めてよろしくお願いいたします。

2011年5月 9日 (月)

変化と進化

本日は弊社が設立され、ちょうど6周年にあたる。5月9日(ごくろーさん)と憶えてる(笑)。

設立当初は4人だったスタッフも現在は30人を超える数となり、訪問看護ステーションがサテライト含め2カ所、デイサービスが2カ所と大所帯となってきた。

当初から計画にあった規模ではあるが、実現した現在は感動もひとしおである。この実現にはスタッフの努力をはじめ、地域の方々、関係者各位の絶大な支援の賜物であることは言うまでもない。

しかしながら、5年の月日の間になんとなく慣例化していることはないかと考える。

「最初からしていたから」「なんとなく」こういった習慣で動くことは問題でもあり、思考のフットワークを鈍くする。

「もっと魅力的なことができないか」「果たしてこれは行うに値するのか」常に疑問とチャレンジ精神をもって、過去にとらわれず、変化・進化続けて欲しいと自身とスタッフに願う。


2011年5月 5日 (木)

文化としてのリハビリテーション

学生や駆け出しの頃は「リハビリテーション」とは技術のことだと考えてました。技術職として高い技術を身につける必要性を強く感じており、それは今でも変わりません。

しかし、地域での事業を行うにしたがって、それだけでは全く不足しているように感じるようになった。

最近は「リハビリテーションは文化でもある」といった考え方を持つようになった。

在宅でご利用者に「どんな生活をおくりたいですか」といった旨の話しをしても、上手くまとまらず、場合によっては「長生きしすぎた」「なにも望みはない」という答えが帰るときもある。

在宅を経験しているものなら、多少の違いはあれど経験する場面であろう。

このような場面においても、ご利用者の人生経験や環境を考慮して、真のニーズを導き出すことが、在宅リハに関わる職人の腕の見せ所でしょう。

しかしながら、地域によってはリハビリテーションの理念がなかなか理解されず、高齢になったことに対する諦めが、本人のみならず、家族、場合によっては地域社会にまでおよんでいることを感ずるときがある。

曰く「歩けなくなったらお終い」「デイに通うようになったら最後」「後はお迎えを待つばかり」
日本人の寿命が短期間に伸びている状況に、今までの習慣や生活文化が追いついていない。

「そうではない!」と我々は言葉だけでなく、行動や実証でそれを示すが、それでもなお残念な場面はある。

地域リハビリは少数の専門職だけが、がんばっていても効果性は必ずしも高くない。高齢者や障がい者の自律した生活を受け入れる度量も地域に必要となる。

「高齢者の生活は危ないから施設に」このような考え方だけではなにも生まれない。魅力的な地域には成りがたい。

地域リハビリをすすめる為には、在宅での技術も大切だが、地域でのリハビリ文化(もしくは高齢者が自分らしく生きていく文化)とでも呼べるものが必要と感じる。

「年を重ねても、障がいがあっても、住み慣れた場所で自分らしく生きる」このような当たり前のことが、まだまだ地方には充分に浸透していない。

このようなリハビリ文化を育むのも我々の重要な役割であろう。

人間はリハビリテーションするのが(運動じゃなくてね)当たり前といった認識を少しでも広げていきたい。

2011年4月21日 (木)

経済をまわせ(もしくは自分に対する言い訳)

なんだかご無沙汰ぶりな更新です。皆様お元気でしょうか?

大震災から日本中が自粛ムードですが、少しずつ活気も取り戻しつつある感じもまたあります。

私個人は被災地の方々を思うとともに、必要以上に経済活動を止めることなく、がんばって?消費していこうと思います。

ただ、以前にような浮かれモードで消費するのが気分じゃないのが、いまの日本であり、また世界でもあるようです。

新しいライフスタイルの準備のための消費。それが私の今のスタンス。

次回からはそんな気持ちで消費したものなどを紹介。

・・って無駄遣い?を正当化。

2011年3月25日 (金)

チェンジ&チャレンジ

震災に対するニュースが途絶えることのない中で、我々も変化を迫られている。

20世紀的な大量消費生活との決別、公共インフラに過剰に依存した生活との決別。

なにかこう書くと崇高で、自然主義な印象があるが、そうではない。

もっとスマートに、もっとユニークに、新しいライフステージを想像するとワクワクする。

不可能なことではない。身近なことからチャレンジすれば。

例えば携帯やデジタルプレイヤーの電気はソーラパネル等で自ら作り出す。

昨年、二泊のキャンプを行ったが、その際使用したLEDランタン3基の電力は全て太陽光でまかなえた。

無論、夜間の生活には全く不便無く、小型プロジェクターで映画まで楽しめた。

食料、エネルギー、娯楽を自活せよと唱えたのは高城剛氏。

この苦難の末に、まだ経験したことのない新しいライフスタイルが広がることを期待する。

それはもちろんイケてるに決まっている。


2011年3月 1日 (火)

bon boyage!

先日から弊社の社員、ユーナがフランス、スペインを一人旅している。

若いってスバラシイ(笑)。携帯のメールで現地からの挨拶が届く。

パリの天気なぞ気にしたこともないが、お陰様でなにやら身近なことに感じる。

世界はどんどん身近になることを実感。

しかし、想像することと、実際その場で感じることとは天地ほども違う。

在宅リハにおいても、高齢者の生活を医療機関で想像することと、現場(自宅)で感じることとは決して同じではない。

五感で捉えた現実の場面。情報過多のご時世、これからますます現実(リアル)の重要性が増すことだろ
う。

若い社員を見習って、さらにさらにフットワーク軽く生きたい。新たな現実を知るために。

2011年2月22日 (火)

アフターサーヴィス

突然ですが・・
ohoo--noooo!!

先日「マイライフ」というタイトルで今年に入ってからのダイエットをネタに記事を書いたのですが。。

なぜか更新されていません。why?

まぁ多分、保存ボタンを押してなかったんでしょうが。。

割と多く書いたので、結構凹みますな。

学生のころ、書院(ワープロ機)で書いたリポートを停電で失った挫折感を思い出しました。

より以前の記事一覧